関西大学で講演します(一般公開)

来週18日関西大学で講演します。関西にお住まいの方、一般公開ですので是非いらして下さい。
僕が18歳まで過ごした吹田市で、しかもこの関大前のある阪急千里線は毎日通学に使っていた阪急電車の沿線。懐かしい場所です!
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『谷中暮色』 あるいは現代映画の限界
舩橋淳監督(聞き手 門林岳史/関西大学映像文化専修)
日時:5月18日(火)13:00~14:30(事前予約不要)
場所:関西大学千里山キャンパス第1学舍1号館A401教室
(阪急千里線関大前駅下車徒歩10分)
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ニューヨークと東京を拠点に映画を制作してきた舩橋淳監督を迎え、
最新作『谷中暮色』を中心にこれまでのキャリアを振り返りながら、
現代映画がその臨界点において見せる可能性を語っていただきます。
詳細はホームページにて: http://eizoubunka.exblog.jp/
主催:関西大学文学部/共催:関西大学映像文化学会/協力:シネ・ヌーヴォ

Atsushi Funahashi 東京、谷中に住む映画作家。「道頓堀よ、泣かせてくれ! Documentary of NMB48(公開中)」「桜並木の満開の下に」「フタバから遠く離れて」「谷中暮色」「ビッグ・リバー 」(2006、主演オダギリジョー)「echoes」(2001)を監督。2007年9月に10年住んだニューヨークから、日本へ帰国。本人も解らずのまま、谷根千と呼ばれる下町に惚れ込み、住むようになった。

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